99件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小千谷市議会 2020-09-24 09月24日-04号

審査過程では、暖冬による今後の収益見通しについて、新聞報道大口需要家売却検討に関する供給影響について、経年管布設替工事進捗状況及び耐震化率についてなどの質疑があり、意見はありませんでした。   次に、議案第86号 令和年度小千谷水道事業会計の欠損の処理及び決算認定について申し上げます。   

上越市議会 2020-03-24 03月24日-07号

ガス販売量は、大口需要家使用量増加は今後見込まれるものの、人口減少等による一般契約あるいは選択契約減少は将来的に起こり得る要素であり、中期経営計画でも令和36年度には10%以上の減少を数字的に捉えているところであるが、減価償却費減少など経費的な節減を図りながら継続して純利益を計上する見通しを持っている。

妙高市議会 2019-12-02 12月02日-01号

ただし、妙高高原地区につきましては、年間10万立方以上の大口需要家がないということとガス供給量減少しているということ、また合併以降、毎年1億円以上、白ガス管ほか水道管更新妙高高原地区中心に行ってきております。このため、減価償却費など費用が多額だということから、妙高高原地域ガス料金新井地域と同額にするということが現状ではできないという判断でございます。

小千谷市議会 2019-09-25 09月25日-04号

審査過程では、実使用量契約水量に満たない大口需要家との交渉状況及び契約数量変更年度について、新小千谷浄水場稼働により純損失が改善される見込みについて質疑があり、意見討論はなく、採決の結果、全員異議なく認定すべきものと決しました。   次に、議案第91号 平成30年度小千谷下水道事業会計利益処分及び決算認定について申し上げます。   

新発田市議会 2019-03-13 平成31年 2月定例会−03月13日-04号

一方、2,501立方メートルを超える使用量大口需要家に対する料金逓減制を導入しました。これまでは逓増制料金体系をとりながら、逓増制を緩和しつつ、それを飛び越えた形で逓減制を導入することは、大口利用家地下水利用での上水道離れを防ぐためとはいえ、市民の生活のための水を低廉な料金で提供するという考え方から離れることになるのではないでしょうか。  

小千谷市議会 2019-02-26 02月26日-01号

(2)水道事業について   収益的収支については、消費増税による増収はあるものの給水人口減少大口需要家の節水の徹底等影響から、給水収益を前年度比0.4%減額で計上しました。 また、新浄水場供用開始に伴う減価償却費増加及び旧浄水場固定資産除却費の計上により、収支差引額はマイナス2億8,727万4千円を見込んでいます。   

上越市議会 2018-09-27 09月27日-07号

まず、議案第89号平成29年度上越ガス事業会計決算認定及び利益処分について、理事者説明の後、委員から、今回純利益が大幅に増加したが、どのように分析しているかとの質疑に、理事者から、平成26年度から3年連続して純利益減少した主な要因として、暖冬大口需要家事業停止があり、利益が落ち込んだが、今回は大口需要家設備稼働使用量増加したこと、また年度全般にわたり平均気温が低く推移し、需要がふえたことが

小千谷市議会 2018-09-26 09月26日-04号

審査過程では、病院統合によるガス売り上げへの影響及び新病院の動向について、工業用営業収益見通し営業努力について、ガスの1日送出能力と1日最大送出量関係と今後の懸念について、大口需要家使用料現状について、4月の料金改定後の供給単価供給原価状況及び今後の見通しについて、事業利益変動要因と分析についてなどの質疑があり、意見討論はなく、採決の結果、全員異議なく認定すべきものと決しました

上越市議会 2018-09-03 09月03日-01号

ガス事業では、大口需要家中心需要増加したことや平均気温の低下などにより給湯及び暖房需要が旺盛だったことから、販売量は前年度との比較で5.9%増加いたしました。  また、水道事業では、平成29年4月から簡易水道事業及び小規模水道事業統合し、一体的な経営による効率的な事業運営に取り組んでいるところであります。

妙高市議会 2018-03-09 03月09日-04号

当年度利益は、大口需要家使用量拡大に伴い、前年度比117.7%増(後刻訂正あり)の6314万1000円を見込んでおります。   次に、議案第21号 水道事業会計予算について申し上げます。志浄水場更新工事関係を目指すとともに、工団町などの供給改善工事漏水調査を行い、安全で安定した給水に努めてまいります。当年度利益は、前年度比5.3%減の1億1141万6000円を見込んでおります。   

小千谷市議会 2017-12-22 12月22日-04号

審査過程では、小千谷総合病院統合前の2つの病院統合後の使用量比較について、大口需要家に対する売上利益一般供給料金を抑えていることについて、大口一般家庭に対する販売量の割合について、市民に対する料金改定周知方法について、販売戦略現状についてなどの質疑があり、意見討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。   

上越市議会 2017-12-01 12月01日-01号

大口需要家設備稼働の増などによる販売量増加液化天然ガス輸入価格上昇に伴い、業務予定量供給量補正するとともに、収益的収入及び支出を増額するほか、水道管更新に合わせて実施するガス管更新工事に係る費用等を増額するものであります。  議案第119号は、平成29年度上越水道事業会計補正予算であります。  老朽化した水道管更新を前倒しして行うため、建設改良費等を増額するものであります。  

小千谷市議会 2017-09-26 09月26日-04号

審査過程では、給水事業所4社の今後の使用見通しについて、施設最大稼働率を見越して新浄水場建設工事に着手した当初の状況と現在の状況との乖離と大口需要家契約についてなどの質疑があり、意見討論はなく、採決の結果、全員異議なく、原案可決及び認定すべきものと決しました。   次に、議案第79号 平成28年度小千谷下水道事業会計利益処分及び決算認定について申し上げます。   

小千谷市議会 2016-12-21 12月21日-04号

審査過程では、ガス事業法改正に伴う背景について、導管使用料及び小売事業者に卸す単価について、ガス小売自由化によるガス料金の変化及び今後の影響について、新規事業者等が参入する見込みについて、法改正後の会計上の取り扱い及び予算書等の表記について、公営企業設置等に関する条例事業区域ガス供給条例供給区域の違い及び供給区域適用事業者について、大口需要家に対する新規事業者参入予測及び対応について